日本語ドメインで使えていた裏技のSEO効果がなくなる

日本語ドメインで使えていた裏技のSEO効果がなくなるSEO対策

前回の記事でGoogleのコアアップデートの影響について書きました。

実はそれ以外にも私にとっては大きな影響が出ています。

それは日本語ドメインを使ったSEOの裏技も使えなくなったことです。

これはアダルトサイトだけではなく一般ジャンルのサイトでも同じです。

日本語ドメインを使った裏技SEO

日本語ドメインを使った裏技SEO

もう完全にその効果が無くなったのでバラしてしまいますが、日本語ドメインを使った裏技SEOというのがありました。

どういうものかというと上位表示させたいキーワードの日本語ドメインを取得して、そのテキストリンクを張りまくるというものです。

おすすめの人妻セックス動画.com」というドメインに対して一字一句違わずに「おすすめの人妻セックス動画.com」というテキストリンクを他のサイトから何本も張るということです。

この方法でペラサイトでも上位表示できていたのです。

URLにある文字列は圧倒的な優位性を持つ

なぜこのような裏技が可能だったかというと、ドメインにある文字列というのは圧倒的な優位性を持っているからです。

ドメインの文字列で検索をするのはそのサイトを求めているから」と検索エンジンは判断します。

たとえば「prestige-av」と検索する人は「AVメーカーのプレステージのサイト(prestige-av.com)を求めているからこの文字列を打ち込んだ」と検索エンジンは判断するのです。

日本語ドメインで起こる現象

この現象が日本語ドメインでも起こっていたのです。

検索する人間が「おすすめの人妻の動画を探すぞー」と思って「おすすめの人妻セックス動画」と検索したとします。

すると検索エンジンは「『おすすめの人妻セックス動画.com』というサイトを求めているのだ」と判断してそのサイトを1位に表示するということです。

もちろん検索ボリュームの大きな単体のビッグキーワードではこのようなことは起こりません。しかし組み合わせキーワードでは高確率でこの現象が起こっていたのです。

日本語ドメインがSEOに強い」と言われていたのはこの現象のせいです。

ドメインの文字列のテキストリンクはペナルティを受けない

ただし日本語ドメインを使うだけでは上位表示されない可能性があります。

そこで被リンクをたくさん張るのですが、ドメインと一字一句違わずにテキストリンクを張ることでペナルティを受けないのです。

なぜならドメインの文字列で被リンクを張るのは不自然なことではないからです。

prestige-av.comというドメインのまま張られているテキストリンクはたくさんありますよね。

日本語ドメインと一字一句違わないテキストリンクを張ることで検索エンジンは「この文字列のサイトとしてユーザーに認識されている」と判断するため上位に表示されるということです。

他の理由としてはペナルティのプログラムの一部が日本語ドメインの判断にまでは対応していないという可能性があります。

日本語ドメインの裏技SEOは完全にペナルティになりました

日本語ドメインの裏技SEOは完全にペナルティになりました

このような日本語ドメインによる裏技SEOですが今回のGoogleのアップデートにより完全に使えなくなりました。

検索順位が落ちたどころかほぼ全てのサイトが圏外です。

私がこの裏技で運用していたのはペラサイトと数ページのミニサイトだけだったので、ページ数の多いサイトがどうなっているのかは不明です。

しかし被リンクの張りすぎが原因でペナルティをくらっているはずですからページ数の多いサイトも圏外になっていると思います。

他のアフィリエイターにこの裏技がバレるのが怖かったので検索ボリュームの大きすぎないキーワードで細々とやっていたので収益への影響はそれほど大きくないんですけどね…。

使える裏技がどんどん減っていきますね。

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