中古ドメインの選び方(自分で探して安く取得する方法)

中古ドメインの選び方(自分で探して安く取得する方法)SEO対策

アフィリエイトで早い時期に収益化したいのであれば中古ドメインを購入することをおすすめします。

とはいえ業者から買うのではなく自分で探したいという人もいるでしょう。

上手に探せば販売業者で10万円ほどで売られているレベルの掘り出し物の中古ドメインを安価に取得することもできます。

実際に私も自分で探した中古ドメインが政府系機関や大学から複数リンクの張られた某サービスの公式ドメインだったことがあります。

もちろんあっという間にGoogle検索の上位を獲得できました。

そこで今回は自分で優良な中古ドメインを探す方法を説明します。

期限切れドメインを探せるサイトの使い方

まず最初にすべきことは期限の切れたドメインを探すことです。

そのためにExpireddomainsというサイトを使用します。

このサイトでは更新期限が切れたドメインの一覧を見ることができます。もちろん日本語で運営されていたドメインもあります。

メールアドレスだけで簡単に無料登録できますからまずは登録しましょう。

「Deleted Domains」→「Show Filter」

中古ドメインの一覧を表示させる方法

登録が済んだら「Deleted Domains」というボタンを押してください。

すると期限切れになったドメインの一覧が表示されます。

さらに「Show Filter」を押して検索条件を指定する画面を開きます。

検索条件を指定する

中古ドメインの選び方

検索条件を指定する画面を開いたら以下の通り指定しましょう。

まずは「Common」タブの右端にある「only new last 48 hours」にチェックを入れます。

これは期限が切れてから48時間以内のドメインのみを表示するためのチェックです。

他の時間も指定可能ですが時間が経ち過ぎると良いドメインを既に誰かに取得されている可能性が高いので24時間か48時間を指定します。

次に「only available Domains」にもチェックを入れます。これは取得可能な中古ドメインのみ表示するためのチェックです。

期限切れのドメインであっても何らかの理由で取得できなものもあるためそれらを表示させないためのチェックです。

最後は「Domains per Page」で1ページごとに何個のドメインを表示するかを指定しす。25~200まで指定できますから自分の見やすい数字を選びましょう。

この3ヶ所の設定ができたら「Apply Filter」ボタンを押して検索結果にフィルターを指定します。

中古ドメインを検索する方法

検索結果を被リンクの多い順で並び変える

期限切れドメインの一覧が表示されたら被リンクの多い順番で並び替えます。

リストの一番上にある「IPP」という項目をクリックしましょう。

中古ドメインの並び替え方法

これにより最も多くのサーバーから被リンクを受けている順番で並び変えることができます。

(被リンクのカウント方法をドメイン数ではなくサーバー数で考える理由についてはアダルトサイトの被リンクの張り方の記事を参考にしてください)

意味のある文字列を探す

被リンク順で並び替えが済んだら上から順番に良さそうなドメインを見つけていきます。

このとき意味のない文字や数字が羅列されただけのドメインは避けましょう。自動生成された怪しいサイトで使用されていた可能性が高くペナルティを受けていることがあります。

英語でも日本語もかまいませんので意味のある単語でつくられたドメインを選びましょう。

「apple」や「ringo」という単語が良いということです。

知っておくと便利な設定

ここまでExpireddomainsというサイトで中古ドメインを探す方法を説明してきました。

実はこのサイトの検索機能では紹介した項目以外にも指定できる条件がたくさんあります。次のような条件を使うとより便利となります。

全て「Show Filter」から設定可能です。

Wikipediaからのリンク本数を指定

Wikipediaから被リンクを受けていたサイトはきちんと運営されていた可能性が高いですから狙いたいところです。

そんなときはSEOタブにあるWikipediaフィールドLinksのプルダウンを使います。

ここではWikipediaから何本の被リンクを受けているか指定可能です。

被リンクしているIPの本数を指定

SEOタブにあるSEO kicksフィールドIP Popは被リンクしているIPの本数を指定できます。

被リンク数は多すぎるとペナルティを受けているリスクがありますし、少なすぎるとSEO効果がありません。

被リンクしているIPの本数を最初から指定することで適切な範囲内で中古ドメインを探すことができます。

日本語のドメインを指定

中古ドメインを探すときは日本語で運営されていたものを選んだほうがSEO効果が高いです。

AdditionalタブにあるGeo DomainsフィールドCountryで国が指定できます。ここでJapanを指定することで日本語ドメインが検索できます。

ただしこれはあくまでもドメインの文字列が日本語っぽいものが検索結果に出るだけです。そのため良い中古ドメインを見逃すことが多くなります。

日本語で運営されていても英単語のドメインを使っているサイトは多いからです。

優良な中古ドメインなのかを確認する

目ぼしい中古ドメインをみつけたらそれを精査します。

どんなサイトで使用されていたのかやどんな被リンクが張られているのかを確かめるのです。

過去にどのようなサイトで使用されたドメインなのか?

まずはインターネットアーカイブで過去にどんなサイトで使われていたのか確認します。検索窓にドメインを入力すれば過去のサイトが表示されます。

日本語で運営されていたドメインを選びましょう。

風俗店やオンラインカジノ、アフィリエイトサイトで使用されていたドメインはペナルティを受けている可能性がありますから避けたほうが良いです。

個人的な経験でいうとアダルトサイトとして運営されていた中古ドメインの場合は数万本のリンクがあってもペナルティを受けていないこともあります。しかしリスクがあるので避けましょう。

ちなみにエロ動画の紹介サイトを作るなら映画の公式サイトで使用されていた中古ドメインがおすすめです。

被リンクの質を確認する

どんなに被リンクの本数が多くても質の低いサイトからばかり受けていたのでは意味がありません。

そこでahrefsを使ってどこのサイトから被リンクされているのかを確認しましょう。

このサイトではリンクを送ってくれているサイトのドメインランクも確認できます。

知らない言語やドメインランクの低いサイトからの被リンクが多いドメインはペナルティを受けている可能性があります。

中古ドメインの取得と設定

取得するドメインが決定したら後は新規ドメインと同じ手続きです。

お名前.comやムームードメインで取得すれば数百円で中古ドメインを取得できます。

それが超優良なドメインであれば数十万円の得をしたことになります。

ドメインを設定するときはwwwの有りか無しかを決めますが、これは優良な被リンクがどちらに張られているかで決めてください。

中古ドメインは早いもの勝ちだから個人は不利?

中古ドメインは更新期限が切れた後は早いもの勝ちとなります。

そのため優良なものは中古ドメインの販売業者も狙ってきますから個人は不利と思うかもしれません。

しかし今回紹介したExpireddomainsで期限切れドメインの更新がされた直後などはお宝ドメインを取得できることもあります。

私も今回のやり方で某超有名サービスの公式ドメインを取得しています。なので個人だから不利ということはありません。

とはいえ自分で中古ドメインを探す場合にはそれがペナルティを受けていたものだった場合にはお金が無駄になります。

業者から買えばペナルティを受けていた場合には返品可能ですからリスクはありません。

アダルトアフィリエイトの場合は3,000円から10,000円程度の中古ドメインでもすぐに上位表示可能ですから、無理に自分で探す必要はないかもしれません。

中古ドメインは一度でも自分で大当たりを引いてしまうと発掘作業にハマってしまうことがありますから注意しましょう。

サイトを作る予定がないのにドメインばかりを大量に抱えるという本末転倒になることもあります。

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